育児

新生児へ夜に粉ミルクを作る際の便利グッズと調乳方法のコツ

目安時間 7分

新米ママにとって、新生児と向き合う最初の関門が夜間の授乳ではないでしょうか。

慣れない育児で身も心も疲れているところに、2~3時間おきの授乳。

睡眠不足でフラフラになりながら、授乳に勤しむママさん、本当にお疲れさまです。

この睡眠不足が、想像以上に精神的にこたえるんですよね。

新生児の頃は夜中も粉ミルクを作る

出産後、退院した日から始まる新生児との生活。
嬉しさと楽しさでいっぱいなのは間違いありませんが、同時に不安も付きまといます。

というのも新生児の頃は体内リズムも定まっていないため、朝と夜の区別ができず、一度に大量のミルクを飲めないため2〜3時間おきに授乳が必要になります。

24時間中、2~3時間おきに授乳が必要なため、1日に8~12回ミルクをあげます。

ミルクで1日が始まり、ミルクで1日が終わると言っても過言ではありません。

特に粉ミルクで育児をしている方は、ミルクを作り、ミルクを飲ませ、ゲップをさせ、赤ちゃんを寝かせ、哺乳類を洗う。。。

このルーチン作業をこなしてるうちに、気がつけば次の授乳タイムが、、、なんてことも少なくありません。

2~3時間おきに起きなくてはいけないため、まとまった睡眠もとれず、本当に本っ当につらいです。

実際私も、眠れないことがこんなに辛いことなんだ、、、と人生で初めて痛感した時間でした。

そんな寝不足の状態で粉ミルクを作るのはとても大変です。

手も足もおぼつかない状態でキッチンへ行き、哺乳類にミルクを入れるのですが、寝ぼけているため何度もこぼすことがありました。

お湯を手にこぼしヤケドしたこともあります。

皆が生活している空気や生活感を感じ取れる昼間は苦じゃなくても、皆が寝静まっている夜中に動いていることが切なくもありました。

「母親なんだから当たり前だろー!」という声が聞こえてきそうですが、その当時は寝不足で判断力も落ちていた為、自分のことも客観的に見れませんでした。

特に真冬のキッチンは寒くて、布団から抜け出すのもやっとの思いでした。

粉ミルク作る上での便利グッズ

赤ちゃんを育てる上で、粉ミルクを作る作業事態は無くなりません。

できることと言えば、便利グッズに頼ってミルクを作る時間をいかに短縮するかということ。

もともと私は偏頭痛持ちで、充分な睡眠が必要な体質だったため「背に腹は変えられない!」と、便利グッズに頼ることにしました。

私が使用した便利グッズを以下にご紹介します♪

●粉ミルクケース

⇒1回に与えるミルクの分量ごと、あらかじめ分けておきます。そうすることによって、スプーンで計る作業が省略されて一度に粉を投入できます。
寝ぼけていると何杯入れたか分からなくなる事が多々あります(^^;

●調乳ポット

⇒沸騰させたお湯を70度に保ってくれるスグレモノ!お湯の残量もひと目でわかるし、注ぎ口もお湯の跳ね返りなどなく、いまだに重宝しています。

お湯を沸かしている間に、赤ちゃんの泣き声がヒートアップするといたたまれなくなったり、また沸かしたてのお湯を水道水で冷やすにもなかなか冷めなかったり、火傷に繋がったりとお湯の扱いは難しいです。

あらかじめ適温のお湯が用意されていることは、とっても素晴らしいことです。

●マドラー

⇒金属製で、先端がスプーンタイプのものが良いです。粉の量が増えてくると簡単には溶けません。哺乳瓶を上下に振るとどうしても泡立ってしまうため、マドラーで掻き混ぜて泡立てないように溶かします。
金属製だと熱にも強くて安心です。

●粉ミルク調乳用の水

⇒湯冷ましを用意する手間が省けます。
冷蔵庫で保管し、お湯と粉ミルク調乳用の水、1:1くらいですぐに飲める温度になります。

これらはフォローアップミルクになっても使えるため、かなりお世話になりました♪

粉ミルク調乳方法のコツ

上記にも書いたように、粉ミルク調乳のコツは、いかに簡単に行うかです。

哺乳瓶も数本用意しておけば、毎回洗うこともありません。

うちは4本用意しておき、2本が空になったら浸け置き溶剤(ミルトン)に浸けるようにしました。

便利グッズを使うと粉ミルクの手順は以下のようになります。

①赤ちゃんのミルクの時間
②手をキレイに洗う
③消毒済みの哺乳瓶に、1回分の粉ミルクをミルクケースから入れる
④調乳ポットのお湯をトータル量の半分入れる
⑤マドラーで混ぜる
⑥赤ちゃん用の水を残り半分量入れる
⑦先端部を付けて軽く混ぜて終了

慣れると3分かからずにできます♪
毎回お湯を沸かすのは大変なので、調乳ポットがあるだけでもだいぶん違いますよ!

まとめ

赤ちゃんはとっても可愛いですが、初めて育児に取り組むママにとっては大変なことだらけ。
心にゆとりをもって取り組めるためにも、手を抜けるところは手を抜いて、休める時に休んでくださいね♪

そして大きな心で赤ちゃんを包み込めるようお互いに頑張りましょう!

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