育児

妊娠中に腰痛対策で実際に行った改善方法まとめ【5選】

目安時間 9分

妊娠中はお腹が大きく重くなり腰の筋肉にかかる負担が大きくなるため、腰痛が起きやすくなります。

またそれ以外の要因として、妊娠中に分泌されるリラキシンという黄体ホルモンが挙げられます。

 

リラキシンは骨盤や背骨の関節を緩ませる働きがあるため、骨盤のゆるみから腰や背中への負担が大きくなり、腰痛の原因ともなります。

 

私自身、腰痛には長年悩まされ続け、妊娠中は特に悪化しました。

色々な方法を試す中で、改善が見られた方法がいくつかありましたので、まとめてみます。

妊娠中の腰痛対策

妊娠中に腰痛が起こると本当に地獄です。

 

妊娠後期に向け、体重はどんどん増加していくため、早めに手を打ちたいところが正直なところ。

 

また妊婦は薬に対しても制限があるため、易易と市販薬を口にできないのが悲しいですよね。

 

腰痛があると病院に行くのも一苦労ですので、自宅でできる対策について挙げたいと思います。

妊娠中に腰痛が悪化した際に試した改善方法

過去に私が試して効果があった内容ですが以下です。

 

  •  腹帯や骨盤ベルトでしっかり固定
  •  腰や足首を温める
  •  温かいお風呂にゆったり入る
  •  ウォーキングをする
  •  湿布を貼る

 

では一つずつ細かく見ていきます。

妊娠中の腰痛に腹帯や骨盤ベルトを使用

最近では、腹帯を付けない妊婦さんも多いようですが、私は腰痛時にはかなり助けられました。

また腹帯には、主に以下の4タイプがあります。

 

それぞれの使用感について、私の超個人的な感想を添えて簡単にご説明させていただきます。

それぞれにメリットデメリットが存在しますので、何を取るか ですね。

 

 

(1):一枚布のサラシタイプ

固定には抜群だが、巻くのが大変。慣れてしまえば問題ないが・・・。

 

 

(2):足元から履いたり頭からかぶったりできる輪っか状のタイプ

着脱が楽ちん。腰回りの調節ができないため、少し心もとない気が・・・。

 

 

(3):(2)のタイプに、ベルト状の帯を巻くタイプ

ベルトを巻くor巻かないを自分で調節できる。ベルトがずれ易いのが欠点。

 

 

(4):(2)と(3)が一体となっているタイプ

お腹部分もベルトも固定されるので安定感あり。暑さで蒸れてカユミが生じた過去あり・・・。

 

 

 

また同様に骨盤ベルトでも改善は見られます。
ただ、骨盤ベルトはトコちゃんベルトの様に間違った使い方をすると、改善が見られない場合もあるので、使用方法をきちんと把握した上でお使いになることをおすすめします。

 

※出産直後から骨盤はガタガタ&グラグラになり、骨盤ベルトは出産直後からも使用します。
一つあると重宝しますので、産後の体のケアのことも考えると一つあった方が良いですよ!

妊娠中の腰痛は体を温めるのが大事

夏は冷房器具、冬は外気温や家の床からくる冷えから腰痛が悪化することもしばしば。

 

足首や腰回りは念入りにあたためました。

 

足首はレッグウォーマーや毛糸など厚手の靴下で温め、腰回りはホッカイロを利用して温めていました。

またしょうが湯などを飲んで体を内側から温めることもしました。

 

昔から「冷えは万病の元」と言われる通り、温活は大切ですね。

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妊娠中の腰痛には温かいお風呂でじっくり入浴タイム

一つ前の温めにも通じるところがありますが、入浴タイムも重要です。

シャワーをちゃちゃっと浴びるだけだとどうしても体の深部まで温まることはできません。

 

中核を温めるイメージで、温かいお湯にゆっくりノボセナイ程度に浸かると良いでしょう。

 

その際に、患部を軽くマッサージしてあげると良いです。

入浴後も薄着をせずに、冷やさないように注意しましょう。

妊娠中の腰痛にはウォーキングなど適度に体を動かすことも大切

妊娠中はつい保守的になりがちで、あまり体を動かすこともなくなります。

そもそもお腹が重いので、動くのが億劫になりますし・・・。

 

ですが血流をよくしたり、筋肉をほどよく動かすのは重要なこと。

 

妊娠中に手軽にできる運動といえばウォーキングくらいになりますが、これが結構効果がありました。

 

家でくつろいでばかりいると、体の歪みも生じて腰痛の原因となることもしばしばなので、正しい姿勢でウォーキングすることをおすすめします。

 

私は天気の良い日は毎日30分ほど歩いていました。

最初は辛かったですが、毎日続けていくと腰痛の改善にも繋がりましたよ!

妊娠中の腰痛には湿布が即効性アリ

何をしても腰痛がよくならない場合、湿布薬に頼るしかありません。

 

ただ、一言に湿布と言っても、妊婦が使用しても良い湿布とそうではない湿布があるので要注意です。

 

家につかいかけの湿布などありませんか?

安易に使用してはいけませんの、慎重に判断してください。

 

というのも、一部の湿布薬に含まれている「インドメタシン」は、妊娠後期の胎児の動脈の血流に影響する可能性があると言われています。

 

こちらで判断するのは難しいため、外来にかかり、医者の指示を仰ぐのが一番です。

私も実際、家にあるからと言ってロキソニンテープやモーラステープを使用していました。

効果は抜群なのですが、用途や注意事項に書かれている内容を見て驚きました。

妊娠後期に使用不可」の文字が!!

 

すぐに薬剤師の友人に聞いたところ、これまで使ってしまったことは気になくても良いということ。

 

今後はロキソニンテープやモーラステープは使用しないこと。
サロンパスAなら使用しても問題ないということ。

 

 

を教えてもらいました。

 

サロンパスAなら近くのドラッグストアでも購入できたので、念の為、そのドラッグストアにいた薬剤師の方にもお話を聞きました。

やはり妊婦でも使用して問題ないという回答を得られました。

 

ただ、産婦人科の先生には、腰痛のためにこの湿布を使用しているということは一言お伝えくださいとのことでしたので、主治医に伝えたところ問題ありませんでした。

妊娠中の腰痛対策まとめ

妊娠中は自分と赤ちゃんのことを気にかけないといけないので、神経がとがりますよね。

些細な自分の不注意が原因で赤ちゃんに悪影響が出てしまっては後悔してもしきれませんので、細心の注意を払って妊婦生活を送りたいものです。

 

赤ちゃんをお腹の中で育てられるのも期間限定ですので、腰痛に悩まされることなく快適な妊婦ライフを送れると良いですね!

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