生活

千円札を五千円札に両替するATMでの対応方法と出ない仕様の裏側

目安時間 6分

香典、出産祝い、お車代、お見舞い代、初穂料など、五千円札が必要となるシーンは意外と多いです。

 

五千円札でなくてはいけないきまりはありませんが、できるなら五千円札で対応したい場面は日常生活で何度か訪れます。

 

ところが欲しい時に意外と手に入らないのが五千円札。

 

今回は、ATMを利用して千円札を五千円札に両替する方法をご紹介いたします。

 

また、実はATMでは出にくい5000円札の裏側についてもご紹介いたします。

 

 

千円札を五千円札に両替する方法

両替機で可能か?

両替機は大きいお金を小さいお金の単位に両替することはできますが、その逆はできません。

なので両替機は対応不可です。

 

コンビニやスーパーのお釣りで対応可能か?

続いて、コンビニやスーパーのお釣りとして5000円札を出してもらうことはできなくありません。

 

5000円未満の物を、1万円札で支払えば、大体の場合五千円札+千円札(もしくは小銭)でお釣りが出ますが、希にお店側が五千円札を切らしていて全て千円札で返ってくるという、元も子も無いような事態が起こります。

 

支払い時に「お釣りを五千円札でください」と伝えておけば、対応可否について購入直前に判明するかもしれませんが、回答しだいで購入を止めるのは気が引けますよね(^^;

 

(お店で買い物もせずに両替を依頼するのは論外です。1000円札が不足しているお店ならまだしも、それ以外のお店なら迷惑以外の何物でもないので、よほどの事情がない限り遠慮しましょう)

 

銀行窓口で対応可能か?

次に銀行の窓口で両替をしてもらうパターンです。

 

基本的に郵便局では両替は対応しませんが、千円札5枚を五千円札1枚に両替するとなると、多くの銀行では窓口での手数料はかかりません。

 

50枚以上など、枚数によっては手数料が発生する銀行は多くありますので、お使いの銀行に先に尋ねることをおすすめします。

 

窓口での両替の難点は、窓口が空いてる時間に足を運ばないといけないのと、混雑具合によって待ち時間が大幅にかかるという点です。

 

そこで、ATMを使って千円札を五千円札に両替する方法をご紹介します。

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ATMで五千円札を千円札から出す方法

仕事や空き時間の関係で、ATMでどうしても5千円札を出したい!

 

そんな要望にお答えする方法をご紹介します。

 

これからご紹介する方法を使えば、一万円札を万五千円札2枚で引き出すことができます

 

 

まず、手持ちの1万円札を口座に入金します。
(口座に残高が無いことを想定しています)

 

続いて、ATMから引き出しの手配をします。

引き出し金額を入力する際に、「5千5千円」と入力してください。

 

たったこれだけで、5千円札2枚を引き出すことができます。

(機種によって機能に違いがあるので、この方法が適用されないケースもあります)

 

1万円札を全て千円札で引き出すときと、ほぼ同じ理屈です。詳しくはこちらをお読みください

ぜひお試しください!

五千円札が出ないのはATMの仕様

実は五千円札は元々ATMでは出にくい仕様となっております。

 

コンビニなどの角に設置されているATMなどは特に小さいATMが多いです。

そういう小さいATMでは、内部のカートリッジが千円札用・一万円札用・回収用の3つが用意されているようです。

 

そもそも五千円札は、一万円札や千円札に比べると使用頻度が低いので、入金されると回収用のカートリッジに収納される仕組みになっているとのこと。

 

ここで回収用とは別に、五千円札を入出金するためのカートリッジを用意するとなると、より大きなATM機が必要になります。

 

五千円札を出しにくくする機構は、コスト削減にも繋がっているのですね。

 

 

ですので、五千円出金の対応が可能そうな目星をつけるには、ATMの大きさで判断するのも一つの手です。

 

大きめのスーパーや、ショッピングモール内に設置されている、銀行付随のATMでは対応できることが多い印象です。

 

 

まとめ

いかがですか?

 

銀行のATMは何となく使っているけれど、意外と便利な使用方法も隠されています。

 

日本人ならではの細かな配慮が、こんな細部にまで行き届いているとは驚きです。

 

ただ、すべてのATMの機種が対応できるわけではありませんので、お使いの銀行のATMが対応可能かは、実際に試して調べる必要があります。

 

ご了承ください。

 

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