ワークマン手袋!ビニールで使い捨てOK、手荒れの水仕事も無問題
最近、ワークマン女子という言葉が取り沙汰されるほど若い世代の男女からも注目をされているワークマン。
お手頃価格で、キャンプなどのアウトドア服が手に入ることで一気に火がつきました。
しかも一昔前とは違い、機能面はもちろんのことオシャレなデザインやバリエーション豊富なカラー展開も人気の一つだと思われます。
そんな私も、近くのワークマンに足しげく通う顧客の一人。
今回は手荒れに悩む主婦にもってこいの商品を見つけました!
ワークマンの手袋
ワークマンで見つけたものですが手袋です!
と言っても冬用の外で着用する手袋ではありません。
これです。
ポリエチレン 使いきり手袋 ロングタイプ
半透明のフリーサイズで、左右どちらも使えます。
そして30枚入って価格は1,000円(税別)でした!
ビニール素材の手袋で使い捨て可能
実際に装着してみると、本当にロング!
二の腕のところまで余裕で来ます。
袖口のところにゴムが入っているので落ちてこない!
そして半透明なので、中の様子も見れる安心感♪
使い捨てなので汚れれば捨てれば良いし、衛生的!
一般的なゴム手袋って厚みもあるし、滑り止めなどもついていて機能面では文句無しなんですよね。
ですが、汚れが付きやすかったり、腕までのロングタイプになるとお値段も高かったりと一長一短なところもあります。
匂いも付きやすかったり、掛けるところに困ったり、私はゴム手袋の素材に悩まされることも多々ありました。
手荒れ用手袋で水仕事も怖くない!
さてさて、この使い捨てビニール手袋のおかげで水仕事が全く怖くなくなりました!
腕に水がいくらかかっても、中の手は濡れることが無いし、薬やハンドクリームを塗った手が完全に保護されます。
中に綿の手袋をして、その外側からビニール手袋を付けても全く水は侵入してこないし、早く使えば良かった!と改めて痛感させられました。
お風呂掃除をする時にも、その長所は発揮されました。
他にも、微妙な丈の長さだと感じていた毛染めの手袋の代用もできるし、庭や畑の草むしりにも使えました。
また、少し強めの洗剤を使う時など水仕事以外にも用途はたくさんありそうです!
ワークマン手袋まとめ
「やる気ワクワクワークマン♪」のキャッチフレーズ通り、家事のやる気も上げてくれるとは、ワークマンやるなぁ〜 というのが正直な感想です!
シーズンものの新作も続々と入荷されていたようなので、引き続き足繁く通おうと思います!
そして女性目線で良いと思うものを見つけたら、ブログにアップしていきたいと思います♪
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