森林公園のじゃぶじゃぶ池は広い水遊び場!オムツの子も入れる?
埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園には、夏になるとじゃぶじゃぶ池という水遊び場が解放されます。
公園の入園料金さえ支払ってしまえば、無料で遊べるエリアなので夏休み期間中は多くの家族で賑わっています。
そんなじゃぶじゃぶ池、なんとオムツが取れていない子でもルールを守れば入ってOKなんです。
オムツ着用中は入水禁止な水遊び場が多い中、こういう所は助かりますよね!
画像とともにお伝えしていきたいと思います!
森林公園のじゃぶじゃぶ池は西口ゲートから入ると近い!
森林公園の西口ゲートを入り、むさしキッズドームや広場を過ぎるとじゃぶじゃぶ池はあります。
初めて行ったときは想像以上の広さに驚きました!
あれ?ここプール?と思ってしまうほどの広さでした。
余談ですが、我が家の息子くん。
そしてお気づきでしょうか。。。
息子のズボンの間からチラリと顔をのぞかせているアイテムに!!
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そうなんです!!
森林公園のじゃぶじゃぶ池はオムツが取れていない子も入って良し!なのです。
これすごく嬉しいですよね!
証拠画像を載せますね。
オムツが取れていない幼児は「水遊び用オムツ」の上から水着等を着用させてください とあるのです!!
それが分かってから、毎週のように水遊び用オムツを持って森林公園へ遊びに行きました!
森林公園じゃぶじゃぶ池で遊ぶ際のポイント
我が家が森林公園のじゃぶじゃぶ池に行くときに気を付けている点や、あると便利なものをお伝えさせていただきますね。
まず、じゃぶじゃぶ池の周りですが、早く来た人順でスペースが確保されていきます。
なので池の周りに陣取りたい方は早めに(午前中必須)森林公園に行かれる方が良いです。
やっぱり座りながら子どもを見守れる方が親も楽ですしね。
そして周りを木々に囲まれているとはいえ日焼けもします。
なのでポップアップテントがあった方が、かなり快適度が上がります。
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お昼を食べるとき、泳ぎ疲れて横になりたいとき、着替えをしたいとき、などなどポップアップテントはかなり万能です。
そして女性でも簡単に組み立て&片付けができるので、うちも重宝しています。
実際、不器用な私ですが、ポップアップテントは一人で組み立て&片付けができるようになりました!!
また、かき氷や焼きそばなどの屋台カーが来ているのですが、数が少ないためお昼時は混雑します。
近くの売店もカップラーメンや菓子パン、お菓子などは売っていますが、「お昼ご飯!!!」というようなものはあまりないので、家からお弁当を作って持参するか、森林公園に来るまでの道中で買ってくることをおすすめします。
話が逸れましたが、森林公園のじゃぶじゃぶ池は小学生や中学生くらいでも遊んでいる姿を見かけるので、子どもが小さい内などしばらくは充分楽しめますよ^^
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