防災

地震に備えた通勤を意識!バッグの中身とぺたんこ靴で身を守りましょう

目安時間 7分

いつどこで大地震に見舞われるか分からない昨今。

南海トラフ地震や首都直下型地震など、起こる確率は年々上昇しています。

また、地震の発生を匂わせるかのように、中央構造線上での地震も活発化傾向にあります。

超巨大地震が発生するのは30年後かもしれないし、今すぐに起こるかも知れない。

それは誰にも分かりません。

大難を小難にするために、自分でできる減災を意識して生活を送ることが大切だと思います。

地震に備えた通勤スタイル

一日24時間の内、巨大地震に見舞われたらどこで被災する確率が高いのか。

自分を基準に就労者の平均的な生活スタイルを考えて、円グラフ化してみました(自己調べ)。

多少の違いはあるかもしれませんが、だいたいの流れは同じだと思います。

23時~7時:睡眠&身支度
7時~8時:勤務先へ移動
8時~18時:勤務先
18時~19時:自宅へ移動
19時~23時:在宅

一日の中で被災する確率は圧倒的に勤務先、または勤務先と自宅間での移動中だということが判断できます。

いざという時に、パニックにならず落ち着いて行動できるように、日頃から地震に備えた通勤スタイルを確立しておいた方が良いですね。

通勤のバッグ中身について

大地震に見舞われた時に一番頼りなるのが、自らの持ち物です。
私は防災を意識した物を持って通勤するようにしています。

また落下物から頭を守ったり、長距離荷物を持って歩かなくてはいけない状況になった時、両手は自由が効いたほうが良いと判断しました。

その為、通勤バッグはリュックに変更しました。
防災を意識したリュックの中身をご紹介します。

●マスク
●ペットボトルやマイボトルなどの飲み物
●ポケット地図
●充電器(蓄電タイプ)
●ハンカチ
●自分の身元が分かるもの
●筆記用具(できれば付箋も)
●ばんそうこう

それぞれについて補足します。

マスク

マスクは沸き起こる粉塵から鼻や喉を守るために持ち歩きます。
最悪、ケガをした場合に傷口を覆うものとしても代替できます。

ペットボトルやマイボトルなどの飲み物

飲み物は、電車やエレベーターに長時間閉じ込められたりした場合の脱水症状対策のために持ち歩きます。
水やお茶でしたら、ケガをした場合の傷口の浄化にも使用できます。

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ポケット地図

ポケット地図についてですが、職場から自宅までの距離が近い人や、徒歩での道を把握出来ている人には不要だと思います。
職場から自宅までの距離が遠く離れていたり、交通機関がストップし、歩いて帰らなければいけない状況になった際に、道が分からない方は必須です。

防災マップという、小さい地図が販売されており、道路の幅や周りの建物からの注意事項が細かく書かれている本が売っております。
(この通りは火災に注意という警告や、ガラス飛散に注意などが書かれています)

自分の身を守るためにも一冊あると心強いです。

充電器

充電器は言うまでもなくスマホ充電のためです。
地震により停電に見舞われるケースも少なくありません。
家族と連絡を取り合ったり、最新のニュースを得るにはスマホや携帯電話からしか手段がありません。

ハンカチ

ハンカチはマスクと同様、鼻や口を覆って粉塵やホコリから身を守るためです。
また傷口をキツくしばり止血することにも役立ちます。

自分の身元が分かるもの

自分の身元が分かるものについては、保険証や免許証などです。
急な地震で自分が怪我しない保証はありません。
自分がケガをした際や、意識を失った時用に身分を証明する書類があると安心です。

筆記用具(できれば付箋も)

筆記用具や付箋などは連絡を取り合う手段として使用します。
3.11の時もそうでしたが、皆が一斉に携帯を使用するため、混線して携帯が通じない状況が起こりえます。
自宅へ帰宅できたとしても、家族と入れ違いになるかもしれません。
そのような時に、付箋に「○○にいます」とメッセージを書いて貼っておけば、それを見た家族と合流しやすくなります。

ばんそうこう

ばんそうこうは負傷した際の傷口を覆う手段です。
またいくつか持っていれば、周りの怪我した方へも分けてあげることができます。

また特に妊婦さんに気をつけて欲しいこと。
妊婦であるマーク(キーホルダー等)をバッグの分かりやすいところへ付けておくことと、必ず母子手帳を持っていてください。

万が一、意識を失う状況になった時に、妊娠週数や血液検査の結果などがとても大事な資料となります。
ご自分の体のためにも、お腹の赤ちゃんのためにもお願いします。

通勤の際はぺたんこ靴が安全

私はこれまで通勤で、ヒールのあるパンプスを履いていました。

長時間歩いて移動しなければならない時、急いで何かから逃げないといけない時、ヒールでは逃げ遅れます。
ここでいう何かとは、火災の炎や津波のことを指します。

東京湾では津波は起こらないと言われていますが、過去の歴史を調べていくと東京湾でも津波が起こった形跡が報告されております。

地震の規模によっては前代未聞のことが起こっても何もおかしくはありません。

東京湾は広範囲に渡って埋立地が広がっているため、液状化の被害は必至と言われています。

液状化がものすごいスピードで起こった時、安定して避難できるスニーカーやぺたんこ靴の方が良いのは言うまでもありません。
と言っても職業柄ヒールでないといけない方も多いと思います。
その際は、職場に一足スニーカーやぺたんこ靴を予備で置いておくと良いでしょう。
また、コンパクトな室内スリッパにもなる簡易靴も売っておりますので、そういうのも持ち歩いていても良いかもしれません。

まとめ

地震大国である日本には大地震が必ずきます。悲しいことにそれは防ぎようがない事実です。
ただその「いつか」を悲観するのではなく、いかに減災に繋げられるかにあると思います。
3.11や熊本大地震を教訓に、個人でやれることは対策を行っていきましょう。

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